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香港株商人

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全部読めます!3つの「GAME OVER」









私香港株商人が事実上「2つのゲームオーバー」を経験した13日の金曜日、

海を越えた米国でも、1つの「GAME」に終焉の匂いが漂う事になった。






この様に受け止める方もいらっしゃったと思いますが、実情としては否。






香港株商人のGAMEも含め、事実上ゲームオーバーとなったのは、

★「GAME OVER」のお知らせ。の中でお伝えした案件のみであり、

後の2つ。





あの企業」と「トランプの口約」については、ゲームオーバーならず。







一言で言えば「continue」



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後に続く、コンティニューになったと受け止めておくのが適当だと思います。





当然、香港株商人自身でコントロールして行く投資の部分については、

コンティニュー目線で間違いが無いのですが、

トランプ次期大統領が選挙戦を戦う中で口約としていた

大統領就任と同時に「中国を為替操作国に認定する」という部分について。






こちらについては、もう皆さまご存知の事とは思いますが、

13日の金曜日に、ウォール・ストリート・ジャーナルとの対談の中で、





中国は明らかに為替操作国だが、指定は考えていない






と事実上の口約を引っ込めた形。

大統領就任段階では、中国を為替操作国に認定する考えは無いとの考えを示しました。





この発言の受け止め方としては、様々な受け止め方があるとは思いますが、

投資情報、投資家として考えなけらばならないのが市場への影響。






株式市場に与える影響を考えなければならない訳ですが、

このトランプ発言には、大きく見て2つの受け止め方、

影響を考えて行かなくてはならないと思っております。






まず1つ目ですが、これはプラス側の影響。





当然これまで中国との対立姿勢を明確に表に出し、

事ある毎に中国に突っかかって行ったトランプが、ここに来て口約を見送る。

トーンダウンしたとも見えるという事は、

米国vs中国という、世界的に見て最大の政治リスクが後退したという事で、

リスク市場、株式市場に取っては前向きに捉える可能性。






これが、まずは挙げられると思います。





しかし、このトランプ次期大統領のインタビューが出た後、

リスク市場がリスクオンに向かったかと言えば否。





為替市場含め、相場が大きく動く事はありませんでした。







これについては、当然表面的な事では無く中身を見れば

トランプが中国に歩み寄った、米国大統領としての振舞いに出たという事では無く、

単に、中国には為替介入を続けて貰わなければ自国に取って不利益であり、

ここで為替操作国認定を出し、中国に為替操作を止める口実を与えては都合が悪い。






この様に考えて、現実的に修正してきた





つまり、トランプが中国に歩み寄った結果、政治リスクが低下したという事では無く、

単に米国側に都合が良い様、発言を修正してきた。






この様に当中国株ブログでは受け止めております。






具体的に説明すれば、現在中国は確かに「為替を操作」をしているのですが、

これはトランプ大統領が選挙戦の中で問題視していた様な、

中国が人民元を安く誘導し、結果米国の貿易に悪影響を与えているという形での操作では無く、

反対に、人民元を何とか買い支えしようとしている為替操作であり、

結果的に米国の貿易にとって、マイナスでは無くプラス。







プラス側の要素としてあるという事で、今ここで中国を為替操作国認定し、

結果、中国が為替操作を放棄。

自国通貨を市場動向に任せる方向に動けば、米ドルに対し人民元は更なる下落。





ドル高、人民元安が進み、結果米国の貿易赤字は更に拡大。






「トランプ何やってんだよ・・・・」








ともなり兼ねませんので、まずはトランプは現実的な方向として口約を撤回。

様子を見るという道を選択したという事になるでしょう。







よって、この選択については、

リスク市場の反応には関わらず、やはりプラス方向の動きと受け止めるのが適当かと思います。







しかし、我々投資家としては、この一見米国と中国との緊張が緩む方向のニュース。

重要発言が伝わったにも関わらず、リスク市場が反応しなかった。





好反応を見せなかった事についても、同時に考える必要があると思います。






つまり、緊張緩和でリスクオーン!にならなかったポイント。

なぜ市場は、トランプ(米国)の為替操作国認定見送りを好感しなかったのか?






これを考えて初めて答えが見えてくる。

片面からだけではなく、両面から見る事によって答えにより近付く。

間違いの無い姿勢で市場と対峙出来る。






この様に当中国株では考える訳です。






と前置きが長くなりましたが、

トランプ次期大統領の、この発言(※就任当初に中国を為替操作国認定する事は考えていない)

を考える上でのもう1つのポイントとしては、プラス方向では無くマイナス方向。






上記で挙げたプラス側では無く、マイナス側に受け止められる可能性。





そこを考えておくべきだと思います。







つまり、今回は政治リスクを低下させる方向の発言となった訳ですが、

これは裏を返せば、選挙中声高に叫んできた口約が覆されたという事で、

トランプ次期大統領の持つコミットメントに傷が付いた。





足元のトランプ相場を醸成した、数々の口約の実現性に「疑問符が付いた瞬間」






この様に言っても過言では無いと考えます。







そう考えれば、今回週末(※米国は3連優を控えた週末)ではありましたが、

トランプ次期大統領の重要発言が伝わったにも関わらず、

リスク市場が反応しなかった。






いや、反応した結果、好悪双方の思惑がぶつかった結果、

フラットな所で取り敢えず着地した。





リスク市場・投資家としてもトランプ次期大統領と同じく、様子見を決め込むしか無く、

取り敢えずは「反応無しで反応した」






この様に当中国株ブログ、香港株商人は受け止めております。






という事であれば、やはり20日の大統領就任までは少なくとも流れは変わらず。

今ある流れ、先週までの流れを引き継いだまま進む。






この様に考えてよいかと思います。





以上、週末のトランプ大統領の発言と、それを受けたリスク市場の動きを見て、

当中国株ブログの見解をお伝え致します。


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