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香港株商人

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【全部読めます】誰得?実は「三方良し」の結果となったサウジアラムコへの攻撃。









さて中国株&香港市場の事は状況含めてお伝えしておりますので良しとして。


↑良しと出来るのです、当中国株ブログでは↑




今、話題のサウジアラムコへの攻撃ですがこれは一体誰得?



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という視点から考えれば、実は三方良し!という結果にしかならず、

その背景にある思惑など互いに気にしていない節があると考える当ブログであります。




※この場面、絡んでいる当事国と関係国。

◆攻撃を受けたサウジアラビア

◆攻撃を疑われているイラン

◆サウジとイランの間にいるアメリカ






まずこういった場合、誰が何を目的ににそれを引き起こしたのか

という所から考えるののが常道ですが、真相はおそらくは闇の中。





勿論、ここで挙げた3国以外の勢力が関わっているという事もあり得るかと思いますが、

それをここで考えても一ドルにもならないという事で、

そういう事はそういう事を考えたい専門家の先生に任せ、

ここでは投資家脳で考えたいと思います。






これって誰得なのかを。





まず攻撃を受ける事になったサウジ。

サウジアラビアですが、今回の攻撃により原油の出荷が滞るという部分では




復旧作業も必要ですし、その間原油売却による収入は途絶える・・・





かと言えば、当面は備蓄原油を供給出来るという事でその間の損は無し → 





逆にこの状況で原油価格がブッ飛んでおり備蓄原油含めて高く売れる結果に。 ← 




ただ、今回の件でサウジアラムコの上場が流れる(延期される)可能性が出ており、そこは




とも言えず、サウジアラビアとしては高くアラムコ株を売りたいという事で、

利益の源泉である原油価格高騰を待って上昇させればその分お得♪





今回攻撃を受けたサウジアラビアは損か得かで言えば「得」





得であったと言ってもいいかもしれません。

※深い各国間の事情を抜きにして対マネーに絞って考えれば明らかに得であろうと考えます。








翻って攻撃をしたとされるイラン側(今回イランの子飼い勢力であるフーシ派が攻撃を表明)





イラン側としては仮に痛くも無い腹を探られているとすれば




確たる証拠が無い以上は、やっていようがやってなかろうが犯行を疑われますので

↑やってたら仕方が無いけどね^^





そして今回の件でアメリカからも非難を浴びる事になっており、

仮にそれでアメリカとの緊張が高まるのであればそれも





損・損・損でイラン側としては損をしているという事になるでしょう。





仮に米国や世界が本気でイランを糾弾したとすれば。  ← ここPOINT






でもどうでしょう?





確かにこの事件が起こった当初、

トランプ大統領はイランに対して怒りを見せておりましたが直ぐにトーンダウン。




イランの関与を認めつつも、戦争は望まないと発言しており

これはイランにとっての実害リスクが減ったという事。





つまり現段階でイラン国家そのものに対するこの件のプレッシャーは高まっておらず、

上記に書いたは打ち消された格好。





損・損・損





残ったのは原油価格の高騰だけという、

世界有数の産油国であるイランにとっては得側の結果のみ。





攻撃を仕掛けたとされるイランについても結果的には「得」





原油価格高騰の恩恵を受けるという事になろうかと思います。








最後にアメリカ。




今回攻撃を仕掛けたとされるイランとは、現在進行中で揉めに揉めており

これがイランの仕業だと分かれば、攻撃も辞さないという大義名分を得たという事になるのですが、

いかんせん強硬派のボルトンを首にした後という事で、そういう流れには向かわず。 ← 損得無し





トランプ大統領としては上にも書いた通り、取り合えず犯人を特定したい。

イランとの戦争は望んでいないという方針を口に出しており、様子見姿勢。





イランの関与を認めつつも犯人を特定したいという事は、もはや犯人捜しには気が向いていない。 





恐らくトランプ大統領の頭の中はコレで一杯↓






「アメリカの原油が高く売れるなぁ。ウシシシシー♪」




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と、喜び勇んで即座に戦略石油備蓄の放出を承認。

自国企業(原油・シェール企業)への恩恵を計算したハズではないでしょうか?






誰得?






そうですね。

今回の件はサウジ・イランという当事国にとってはマイナスよりもプラス。

金銭面やサウジアラムコの上場という部分だけで見れば損はしていない。






アメリカにとってもこれでイランとの戦争リスクが高まったという事は無く(急進派のボルトンは解任済み)

自国の原油が高く売れるという事で実はお得だった! 




故にトランプ大統領は直ぐに怒りを収めて、様子を見たいと構えた。




その間、原油価格で米国が潤う事を知った上で。 ← 得






結果三方良し!





損をするのは高騰した原油を買わざるを得ない国々(日本もそう)という事で、

当事国とアメリカは今回の件で益を得る結果になった。





この事件の背景ははっきりとしておりませんが、ハッキリしているのはソコ↑






そこであったと考える当中国株ブログであります。








「で、そこで投資家である貴方ならばどう考えますか?」


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という問い掛けをおいて、今回は結びとさせて頂きます。



※解についてはマガブロをご覧頂ければと思います。



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